つながる場所

【居場所を見つける】のに「自分を知って」「地域を知る」って大事です。

突然ですが、あなたの「好きなことは何ですか?」

私は職場の同僚に「いつも楽しそうで羨ましい」と言われます。好奇心旺盛で新しいことが好きな私のアクティブな行動が「楽しそう」に見えるんだと思います。

何をしている時が楽しいですか?

そんな時よく「私は好きなことがあるからだよ。◯◯さんの好きなことは何?」と聞きます。そうすると大体の人が「自分の好きなこと・・・そんなの特にない」と言います。

「本当にないの?」「うん、思いつかない」

こんな会話を沢山してきました。多分ウソではなく本当に「思いつかない」んだと思います。

「じゃあ、何をしている時が楽しい?」と聞くと、ある同僚は「仕事が終わってレモンサワーを飲んでる時かな」と答えてくれました。

「あるじゃん!好きなこと」と言うと「えーっ、こんな事でいいの」と驚きます。

私の質問の仕方も悪いのかも知れませんが、大体の人は質問に対して「カッコイイ答え」を出さないといけないと思っているようです。例えば「朝、早く起きて白湯を飲みながら読書すること」とか、「絵が好きで休日には美術館巡りをしています」とか・・・

それも素敵だと思いますが、もっと人間っぽい?素の自分として好きなこと、楽しいことがあるはずです。

そしてその「好きなこと」「楽しいこと」をあなたの居場所に選んでください。

レモンサワー好きの居場所って?

ここで、レモンサワー好きの同僚の居場所について考えてみたいと思います。まずピンとくるのが「居酒屋」だと思います。確かに居酒屋には美味しいレモンサワーがあって、レモンサワー好きが集まり、レモンサワーについて語り合うには楽しい場所です。でもこの同僚は騒がしいところが苦手で、一人で家で飲むのが好きなのです。

家も立派な「居場所」ですが、私がお伝えしたいのはサードプレイスを作ること。

サードプレイスとは

自宅(ファーストプレイス)や職場・学校(セカンドプレイス)ではない、一個人としてくつろぐことができる第三の居場所。

引用元:コトバンク

なので、こんな時はぜひネット上に「居場所」を作るのをおすすめします。Instagramに毎日飲むレモンサワーの写真を投稿するのも良いですが、ここは少しアップグレードしてnoteをおすすめします。

noteをおすすめする理由

noteのいい所は、無料でしかもとても簡単に始められることです。他のSNSと比べて相互フォローの強要やコメントのやり取りが少ないので楽です。

noteに好きなレモンサワーの記事を書いていくうちに、自分のことを冷静に見れるようになり、レモンサワーについての知識だけじゃなく、もっと深いところの自分と出会うことだってあります。

そんなナチュラルな自分を表現していると、自然と共感者が現れnote上で交流が生まれ、オンラインでもオフラインでも、コミュニティへのお誘いなどが来るようになります。好きなレモンサワーをきっかけに、自然と居場所が出来るようになります。

自分の住む街を知ってますか?

地域コミュニティは多数存在します。まず自分が住んでいる街にどんなコミュニティがあるか調べてみて下さい。ボランティアに興味がある人は、ボランティア活動に参加するのも良いと思います。

もともとサードプレイスとして居場所が欲しい人は、営利目的でない活動と相性が良いものです。

本業があるので、自分らしく居られる場所に収入は求めないという人は多いですね。私もその一人です。

現に私がやっているメルカリ公式「メルカリ教室」は生徒さんから受講料は頂いていないので、あくまでもメルカリというサービスを知ってもらって、使えるようになるお手伝いをするだけです。それでも生徒さんとの交流が楽しいので今でも継続していられるんだと思います。

流木を拾っていただけなのに

私の知人に海に近くに住んでいる方がいます。毎日犬と一緒に浜辺を散歩しているそうです。そこで沢山流木を拾うそうです。始めは友達にあげていたんですが、次第に地元の流木を使ったハンドメイドグループとつながるようになりました。

さらに、交流しているうちに流木の需要を感じて、スモールビジネスとして流木を売るネットショップを作ろうと、計画を立てているそうです。ただ流木を拾っていただけなのに、そこに「つながり」が出来て、ビジネスにまで発展するなんて素敵ですよね。ネット上に自分のお店を持つことは、そこに居場所があるということです。

50歳を過ぎてから出来ること

これらのことは、時間にゆとりが出来る年齢だから出来ることかも知れません。私もメルカリ教室をはじめ、カインズのアンバサダー活動や、コミュニティ運営など50歳を過ぎてから始めました。